七輪陶芸のこと
やってみたいと思いながら,なかなか陶芸に手が出せなかった人,
そんな人たちに,七輪陶芸をまずはお勧め。
焼き物の1から10までを,自分の手で,自分の目の前で体験してみてください。
七輪を窯に,
炭を燃料に,
ドライヤーをバーナーのかわりに使った七輪陶芸。
99/06/14 2度目の七輪陶芸
まずは素焼き
フライパンに作品が直に触らないように
アルミホイルを敷いて
徐々に暖める。
戸口は閉める。
アルミホイルをかぶせて,
作品をあぶる。
戸口を閉めて30分,
戸口を開けて30分。
この段階であせってはいけない。

炭を足し
網の上に
作品を並べ
蓋をする。
戸口を閉めて
30分。
戸口を開けて
30分。

色が
変わってきた。
炭を足して
作品を
炭で埋め
昼食に行く。
1時間半,
燃え尽きている
中から
取り出して冷ます。

左,信楽特練。
右,信楽特赤に白化粧。
釉薬を掛けて本焼き

黒楽釉を掛けたものから
あぶり始める。
戸口閉じる。
缶を載せて,上に
作品を入れたフライパン
30分で戸口開ける。
20分で炭を足す。
そして15分。

ドライヤー
25cm
5分。

ドライヤー
5cm
10分。
フライパンの
底抜ける,
子供の作品が
火の中に
落ちて爆発,
黒楽釉溶けるが
アルミが付着,
網も溶ける。

フライパンだと思ったら
アルミだった。
黒楽釉
熱いうちに取り出す。

楽に透明釉に
灰を同量混ぜた,
少しあぶって
炭で埋め
ドライヤー。
あぶり始めてから
30分で
釉薬溶ける。
七輪の縁に
置いて
徐々に冷ます。
今回連続3回本焼きをした。
前回が2回で都合5回本焼きをしている。
七輪に灰が付着して溶け,景色になっている。
翌日片付けていたら
七輪の底から,アルミのインゴットが出てきた。
焼きあがった作品