ログブック・Palau02その2

Palau海とヤシ
5日目、快晴、海穏やか ガイド/Mr.Tamura
No,9 タートル・コーブ、2度目
エントリーしてリーフの壁沿いに泳ぐ。
ハギの類の大きな群れ、ヒラアジの群れ、ヒメフエダイの群れ。
28m、20分。
Palauイソバナ08

No,10 ニュー・ドロップ・オフ 気温30℃、水温25℃、透視度20m
潮止まりでいるはずのバラクーダが居ない、
イソバナは余り大きくない、期待はずれ。
18m、30分。
Palauイソバナ10

Mr.Tamuraは体力派。
話し方に少し癖があって、ちょっとラリッている様にも聞こえる。
名古屋空港で、マリファナ持っているかと疑われて、
裸にされたと、本人怒っていましたが、
何かうなずけるものがある。
島にはもう一人アシスタントとしてMr.Wakuiがおります。
Palau食堂
食堂から海を望む。
「バラッド30曲で1冊」片岡義男

6日目、晴れ、べた凪、気温30℃ ガイド/Mr.Wakui
No.11 ジョニーズ・ドロップ・オフ
とてもいい天気なのでブルーホール、ブルーコーナーへいけると思ったら、
コロールに残ったイタルさんのご指名でこちらになった。
残念、あまり楽しく感じられない。
魚影も薄い、ストロボの調子も悪い。
28m、30分。
Palauイソバナ04

No.12 ガルキオ・ドロップオフ 水温25℃、透視度15m
水平方向の透明さを透視度というが、大分落ちる。
魚影も薄い。
Mr.Wakuiと中世浮力で上がったり下がったり。
18m、35分。
Palauイソバナ10

Mr.Wakuiは、飄々と、何かを悟っているかのごとく、
哲学者然として、もしくは求道者のごとくダイビングをする。
浮遊感を純粋に楽しんでいる。
悪い見方をすれば、
回遊魚がでてこないは俺のせいじゃないモンね、と
全身で語っているような感じです。
「缶ビールのロマンス」片岡義男、わかる人には、時代がわかると思います。
Palau夜明け

7日目、曇りときどき晴れ、気温28℃ ガイド/Mr.Itaru
No.13 ビッグ・ドロップ・オフ 透視度25m
イソバナは種類が豊富で大きく、ポリプも開いていてきれい。
クロキサンゴも大きくてたくさんある。
流れが強いので、ドロップオフのコーナーまでドリフト。
28m30分。
Palauムチヤギ07

No.14 ジャーマン・ドロップ・オフ 透視度15m
昼食中からシャワーがやってきて降り止まない。
やや波立ってきている中を潜る。
降っているので透視度は落ちるが、このポイントは確かにカメが多い。
ここの壁は切れ込みが多いので、その中でカメが寝るのだと、イタルさんは言う。
3〜4年生のカメが5頭、イソバナは小さい。

ガイドがイタルさんだと海のおもしろさが一味違う。

ボートに上がってもまだザザ降りで、慌ててカープ・アイランドに戻る。
Palauハナビラクマノミ
島までボートを飛ばして10分、これでパラオでのダイビングは終了。

Palauイタルさんと私
強力なシャワーが続く中、ウェット・スーツのまま、ボートへサムソナイトを運び、
吹きさらしのままボートで1時間30分、コロールへ戻る。
寒い。
コニャックを1杯引っ掛けてからホテルでステーキを食ったら、
これがまた思いっきり硬かった。


島のコテージにて、思いっきり和む。

ホテル・ニッコー・パラオから午前7時にピック・アップ、空港へ。
グアムで実に長いトランスファーがあって、夜成田着。
日本のほうが蒸し暑い。



Palauウミシダ05
もう1度潜りたい、静寂の海。







ニューオータニ1112
パラオ大使館の方、もしご覧になったら私の本をそろそろ返してくださいな。
貸した本は戻らないとよく言われますが・・・

2002年11月22日、宅急便着払いで
「逆光サンゴ礁 ヤシが八本だけの島」 著新正卓が戻ってまいりました。





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