ログブック・Palau02

自宅から車で箱崎へ、首都高下の駐車場に車をとめ、
箱崎からリムジンバスで成田へ。
成田よりグアム乗り継ぎでパラオ、コロール空港へ到着。
前回の時は高嶺の花で泊まれなかったホテル・ニッコー・パラオに1泊。
夕食にでかいクラブをチョイス、どうも冷凍モノらしかった。
翌朝パラオ・ダイビング・センターにピックアップしてもらい、
ガスとバーナーとコーヒードリップセットまで入った
(よく成田空港でガスボンベを見咎められなかったと思う、今にしてみれば)
サムソナイト30kgを担いでボートで1時間30分のカープ・アイランドへ、
ようやく目的地に到着。
途中、パラオ松島の景観は最高。
Palauコテージ
これが島のコテージ。
荷物をほどいて、早速ダイビング1日目である。

快晴、海穏やか、気温30℃、水温25℃。
No,1 ブルーホール、ガイド/Mr.Itaru Kishigawa
初手から天気に恵まれてブルーホール、ここはボトムでー40m。
濃いブルーに染められて、
ブルーホールから外海のドロップ・オフへ出て行くときの緊張感は何者にも替えられない。
遠くにサメが見える。
ブルーコーナー近くなって20匹くらいのカマスの群れ。
最大28m、40分、Good!
Palauカマス

No,2 ブルーコーナー 18m、35分
ドロップ・オフを泳いでいくと100匹以上のコロダイの群れ、
太目のサメ、ナポレオン。
リーフの上に上がっていくと50匹以上のカマスの群れ。
Good!

昼休み、ボートから飛び下りた拍子にサンゴで右足親指をざっくり。
ぱっくり傷口が開いた、初日から何たるドジ。
イタル氏が摘んできた薬草でとりあえず血止め、ハンカチで縛る。
カープアイランドのコテージは客室2つで1棟。
客室は2ベット、トイレ、テラスで洗面所はなく、
電気は自家発電が午後5時から10時まで。
僕と入れ違いに大勢帰って、相宿はお医者さん夫婦だけ、
足の傷にと抗生物質を頂きました。
別棟にたらいの洗面所、ドラム缶からのシャワーがある。
Palauシャワー
青空シャワー、夜は明かりがない。

自家発電が止まったあとは、コールマンのランプ。
「すげかえられた首」(著者は忘れた)で夜をうっちゃる。

2日目、曇り、海は1mのうねり、気温28℃ ガイド/Mr. Itaru
No,3 ジョニーズ・ドロップ・オフ 
ボートがゆれる。
タンクを背負いあげた弾みによろけて、はずしておいたメガネを踏み割った。
割となだらかなドロップ・オフでイソバナがたくさんあるし種類も多い。
Palauイソバナ03
ボトムで−60m、マダラタルミがいた。
25m、25分。

No,4 コーラルガーデン 雲が動いてシャワー、2mのうねり。
だらだら深みへ落ちるサンゴの壁、
枝サンゴ、シコロサンゴととにかく種類が一杯。
ゴマモンガラ、アカマツカサ、アカヒメジとノコギリダイの群れ。
18m、30分。

カープ・アイランドはポイントに近くていいだろうと思ったら、
コロールからボートでやってくるダイバーといっしょに潜るので、
朝夕に時間があってひどく暇。
目の前の海は、向かい側の島までごく浅い砂地。
Palauムチヤギ06

3日目、曇りときどき晴れ、3mのうねり、西風5〜10m ガイド/Mr.Itaru
No,5 ジャーマン・ドロップ・オフ 
うねっているのでリーフの切れ目の浅い砂地へエントリー。
ドロップ・オフに落ちてすぐコバンザメが1匹。
ウミシダの群生、ポリプの開いたウミシダ、ワニゴチ、ツバメウオ、3年生くらいのカメが2匹。
28m、30分、Good!

No,6 ビッグ・ドロップ・オフ 雲ってシャワー、うねりと風
ボトムは−800m、ポリプの開いたウミシダがいっぱい。
ソフトコーラルが一杯、クロキサンゴ、オニハタタテダイ。
18m、30分。
Palauイソバナ02

島には犬が10匹近く居る。
Palau海と犬
愛想が良いわけでもないのに、夜になると2匹、3匹と部屋のテラスへ来て眠る。
どうやら守っている積りらしい。
客にはしっぽを振るが、他の島の人間には猛烈に吠え付く。
どのように見分けているのか、不思議。
余りに退屈な夜には、空気銃の的にされたりするのに。
Palauテラスの犬
画面左側、暗い所にも2匹ほど居ます。

4日目、晴れ、3mのうねり、南西の風5m、透視度30m ガイド/Mr.Frankie
No7, タートル・コーブ 
小さなブルー・ホールがあるはずだが、リーフに白波が立って近寄れない。
ウェイトを忘れてエントリー、取りに戻っている間にガイドを見失う。
そのうえ、レンタルのプレッシャー・ゲージの表示がフィート・ポンド。
気付かずに−40m以上落ちた。
そのためかストロボ不調。
サメ、イスズミの群れ、カメ、30cm以上にヒラアジの群れ。
145feetって何m?水中で頭働くわけないジャン。
いやそれにしても参った。
40m、30分、3m減圧停止5分、Good Spot
Palauウミシダ09

No,8 Barnum Wall ガルキオ・ドロップ・オフ、うねり2m、南西の風3m。
イソバナ等少ない、魚少ない、透明度いまいち、ストロボ不調、
中世浮力の練習で終わった。
18m、30分。
Palauカスミチョウチョウウオ

「八点鐘が鳴るとき」(著者忘)で夜を過ごす。
Palauハンモック
朝ボートがくるのを待つハンモック。




ログブック・Palau02・その2へ続く





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