
ミニ窯の焼成3回目。
前回焼成時間3時間でも何か物足りないので、
今回は秘密兵器を準備して焼成予定。
さて、秘密兵器とは!?
まずは窯詰。

ぐい呑みが4個入った。
カメラを燃焼室に入れてみると。

まさに小型の窖窯だ、真中に煙道が見える。
さて、それでは早速種明かし、
ドライヤーの風量不足と、長時間使用に疑問を感じていた。
そんなところへ機械物に強いナベちゃんから助言がある。
「ブロワがあるよ」
ホームセンターへ行ってみたら割りと安く出ていた。
![]() 定価15000円が2980円!? |
![]() 噴出しと吸い込みの両用 |
使ってみると、

約30cm離して置いて風量充分、これ以上近づけられない。
炭も15分毎では間に合わなくて、10分毎に追加投入。
前回の燃焼不足ではないかという欲求不満が解消されます。
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よく温度も上がっている。
補強の針金が噴出す炎で切れた。
![]() 色見の穴から噴出す炎 |
![]() 温度が相当上がっている色だ |
色見の蓋をとると炎が噴出して、側に近寄れない。
前回は中が覗けたのだから大違いである。
なかなか止めるきっかけがつかめなくて・・・
焼き始めから3時間。
マングローブ炭6kg入りの箱2ケース、計12kg使った。

ぐい呑みが光っている。

手前のぐい呑みは支柱とくっついた。
灰がよく融けて濡れ濡れである。

直径5,5cm、高さ5cm、土は信楽並漉。
燃焼室に近い側に置いた。
![]() 石はぜが出た |
![]() ふったボロが溜まる |
![]() 高台無し、ビードロがでた |

直径7,5cm、高さ5cm、土は信楽並漉。
煙道に近い側、支柱の上に置いた。
![]() 高台にビードロがたまった |
![]() やはりボロが降った |
![]() 右半分が火裏 |

直径6cm、高さ5cm、土は益子赤。
![]() 高台のところが焦げている |
![]() ボロも降り、ビードロも |
![]() ビードロ、焦げが見えにくいが |

直径6cm、高さ6cm、土は信楽特赤。
煙道側、支柱の上に置いた。
![]() ビードロがよく溜まった |
![]() 火前の内側、口縁のみビードロ |
![]() 下半分が火前、上半分が火裏 |
今回の焼成には大満足。
過去2回の焼成は窯の容量が大きい分だけ、
ドライヤー1台では風量不足により、温度上昇が少し足らなかったようだ。
今回は火前と火裏がわかりにくいほど灰が被ったものもあり、
焼成時間の短縮も図れそう。
炭も12kgは必要ないかもしれない。
過去2回で焼いたものの焼き直しも考えてみよう。
ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み。茶碗にチャレンジ。素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪。織部にチャレンジ。織部に再チャレンジ。
ランチ。織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない。籾殻灰釉を工夫。三島。
自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。 NTV 「さわやかニッポン」の取材
NTV 「発想自由人」の取材
七輪陶芸・始めてみよう・@準備・A素焼きと本焼き
オリジナル・ネームプレート(直径10cm)のご注文受け賜わります
窖窯焼成に参加。
徳利と焼き上がりが気に入っている灰釉ぐい呑み
灰釉がきれいに融けたぐい呑み
灰釉S字紋ぐい呑み
チャンネルJの取材
ミニ窯の初窯、弦付き水注しを焼く
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