七輪陶芸のこと 48


ミニ窯072302
先週焼いたミニ窯の初窯、
どんなことになるのやら、
腰を据えて焼いてみましょう。


49度目の七輪陶芸


6kg入りのマングローブ炭を1箱用意して、
全部焼いてしまうつもりです。
ドライヤーがもつかどうか、不安。
ミニ窯072303
焚き始めると直に炭入れ口から炎が噴出してきて、
煙突072301
10分もすると煙突の中が赤くなってきた。
ミニ窯072304
20分で煙突からうっすらと炎が見えはじまる。
後は15分毎に炭を足しつづけるだけ、
煙突072302
煙突の炎の勢いがよくなってくる。
煙突072304
焼成はじめて約2時間、
ミニ窯072305
温度的には30分でピークを迎えて、後はそのまま引っ張っている感じ。
さて炭もなくなったので・・・
蓋を取る072301
蓋を取って奥の焼成室を覗いて見ると、
引っ張り出す072302
火バサミで引っ張り出せた。
焼き上がり072301
くっついたりしないよう熱いうちに取り出してしまう。
弦付き水注し072301a
弦付き水注し、容量は1合5勺。
長径17cm、短径8,5cm、高さ10cm、土は信楽並漉。
立てた格好では焼成室に入らないので、
画像を手前に倒した形で置いて焼いた。
下になったところが景色になった。
灰がグレーに発色した、強い還元がかかったせいか?

弦付き水注し072301c
一番灰を被ったところ
弦付き水注し072301d
下になってでた景色
弦付き水注し072301e
注ぎ口


2時間、炭6kg焼成では、灰の被り方はこんなものかなと思う。
納得いかないのはグレーに発色したこと、
還元がかかった関係かなあ?
景色になった部分は転がらないよう道具土を置いた、
今にして思えば、赤貝を置くのだった、残念。
ドライヤーが何時止まるかとひやひや物なので、
次回は予備を買ってきて、更に長時間に挑戦することにしましょう。
ドライヤー0724
ドライヤーの口が融けた。

8月初旬に花火の上がる水天宮祭を控え、
祭事部長として、ほぼ準備を完了。
今週末から祭り前に久々の家族旅行に行って来ます。






ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み茶碗にチャレンジ素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪織部にチャレンジ織部に再チャレンジ
ランチ織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない籾殻灰釉を工夫三島
 自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。 NTV 「さわやかニッポン」の取材
NTV 「発想自由人」の取材
七輪陶芸・始めてみよう・@準備A素焼きと本焼き
オリジナル・ネームプレート(直径10cm)のご注文受け賜わります
窖窯焼成に参加
徳利と焼き上がりが気に入っている灰釉ぐい呑み
灰釉がきれいに融けたぐい呑み
灰釉S字紋ぐい呑み
チャンネルJの取材



LaTerreEtLeFeu トップ