七輪陶芸のこと 43


準備050601
今回焼こうとするものを前日に準備。

準備050602
水で溶いた糊を塗って
準備050603
マングローブの灰を振りかける


準備050604
準備OK。


44度目の七輪陶芸


炎050704
まず、徳利を焼く。
徳利焼き上がり050701
支柱の上に置いて焼いたら、焼ききれない。
支柱を取り去り、炭を足してもう一度。
炎050705

徳利焼き上がり050702
かんかんに起こった炭に埋もれて現れた。
徳利0507a
直径9cm、高さ12cm、土は信楽並漉。

徳利0507b
底が少しいびつ
徳利0507c
陶印も灰釉に埋もれた
徳利0507d
灰の溶け具合が気に入った


炎050706
ぐい呑みを2個放り込んで焼いた。
ぐい呑み焼き上がり050701
途中で1回開けて、置き方を変えている。
灰釉ぐい呑み050701a
直径6.5cm、高さ5cm、土は信楽特赤に井戸赤を混ぜたもの、なぜか傾く。

灰釉ぐい呑み050701c
中にビードロが
灰釉ぐい呑み050701b
外側にもビードロ
灰釉ぐい呑み050701d
高台が剥がれた、傾きの原因


もう1個取れたのは、今回の本命なので後回し。
続けて焼きました。
炎050707

ぐい呑み焼き上がり050702
ぐい呑み、焼き上がり。
灰釉ぐい呑み050702a
直径6.5cm、高さ5.5cm、土は信楽並漉、シリカゲルの粒を混ぜている。

灰釉ぐい呑み050702b
炭にあたった焦げとビードロ
灰釉ぐい呑み050702d
内側のビードロ
灰釉ぐい呑み050702c
白い石ハゼが見えるでしょうか?


さて、今回の本命だが、
S字紋ぐい呑み0507a
灰釉S字紋ぐい呑み、直径6.5cm、高さ4cm
土は信楽特赤に白化粧掻き落し。

S字紋ぐい呑み0507d
内側のビードロ、狙い通り
S字紋ぐい呑み0507b
S字紋がよく見えると思う
S字紋ぐい呑み0507e
信楽赤の土味


赤土に白化粧したS字紋ぐい呑みは、
ガス窯で色々テストしているが、
なかなかうまくいかない。
七輪では分解してしまいそうで今まで焼かなかったが、
灰を使うことでうまくいったのかもしれない。
信楽並漉ぐい呑みの内側のビードロと、
S字紋ぐい呑みの内側のビードロは、
火が消えた後、灰の中から出てきたビードロの固まりを放り込んで出来たもの。

さて次回は、
先日妙義へ行ったときのお土産、釜飯の
益子焼の釜が残っているので、
藁を巻いた緋襷に再チャレンジ。
ただこの釜は釉薬がかかっているのでどうなりますことやら。





ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み茶碗にチャレンジ素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪織部にチャレンジ織部に再チャレンジ
ランチ織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない籾殻灰釉を工夫三島
 自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。 NTV 「さわやかニッポン」の取材
NTV 「発想自由人」の取材
七輪陶芸・始めてみよう・@準備A素焼きと本焼き
オリジナル・ネームプレート(直径10cm)のご注文受け賜わります
窖窯焼成に参加
徳利と焼き上がりが気に入っている灰釉ぐい呑み



LaTerreEtLeFeu トップ