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前回の取材は、
アナウンサーと二人でぐい呑みを成形し、いつもの手順で七輪陶芸をしているところを、
カメラはドキュメンタリー風に撮っていくというもので、
しゃべりはアナウンサー任せだしあまり緊張しなかった。
今回は、撮影場所を設定、整理して、
照明をバッチリセット、
カメラテストをした後、
リハーサル、
そして本番。
結構細かな演出がありました。
大げさに言うとまるでドラマの収録みたい。
![]() 蔵の風情が気に入ったようで セッティングの段取り中 |
![]() カメラの前でぐい呑みを成形 リハーサルです |

蔵をバックにぐい呑みを成形。
その後、お料理番組の手法を取り入れて、
乾燥は省略し、即素焼きに入ります。

鉄鍋の中で素焼き、炎が上がります。
本焼きの段取り中。

カメラで下からあおって撮影するので、七輪の下にブロックを噛ましています。
![]() 焼きあがったぐい呑み3個 ちょっと詰めが甘い |
![]() 焼き冷めしながらピンピンいってる 音を聞いています |
昼食休憩をはさんで、インタビューの準備。

午前中の蔵とは違う蔵の前。
おい、待てよ、インタビューって誰にするんだ!?

自分が映っているモニターを見ながら、カメラテスト、リハーサル、
やっているうちにだんだん緊張が高まってきて、
一言二言なのに口が回らない。
何回も失敗して、ちょっとタイム!
次は焼きあがったところでカミさんと乾杯するシーン。
その準備。
![]() 縁側で乾杯する準備 あたし掃除は苦手なの=ディレクター |
![]() 連枝窓の前の縁側で乾杯のまね バックの風情が素敵というディレクターと |
パソコンのキーボードをたたいているシーンをおさえた後、
店で、一応仕事をしているシーンもあります。

ディレクターが座ってカメラテスト。
私は着物に着替えて待機中です。
一応私の出番が終わった後、作品の撮影。
ライトをあちらに立て、こちらに立て、向きを変え、
レフ板の大きさを変え、向きを変え、位置を変え、
素人にはわけのわからない言葉が飛び交っていましたが、
きれいな映像の元は照明である、ということはよくわかりました。
![]() ぐい呑みの色調、素材感 アップして |
![]() 畳の素材感にもこだわって パンして |
よい番組になることを祈ります。
さて、今日焼けたぐい呑みを紹介。
![]() 少し歪んでしまった 長径8cm、高さ5.5cm |
![]() これも少し歪んだ 長径7cm、高さ6cm |
![]() 灰のかかり方が甘い 直径7cm、高さ5cm |
長い1日が終わって、ほっとしています。
ごく寒い日に、外で1日を過ごして身体は芯まで冷えてしまった。
スレンダーなディレクターさん、薄着で飛び回って、
風邪などお召しになりませぬように、
放送日を楽しみにしております。
ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み。茶碗にチャレンジ。素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪。織部にチャレンジ。織部に再チャレンジ。
ランチ。織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない。籾殻灰釉を工夫。三島。
自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。 NTV 「さわやかニッポン」の取材
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