七輪陶芸のこと 34


日本テレビのカメラ013001 日本テレビのカメラ013002
日本テレビが取材に来た、これで2度目。
今回はひとりで七輪陶芸を行っているところを取材。
番組は月曜夜9時54分から5分間のHP紹介番組「発想自由人」である。
放送日は2月12日(月・振替休日)午後9時54分より、関東では4ch。
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35度目の七輪陶芸


前回の取材は、
アナウンサーと二人でぐい呑みを成形し、いつもの手順で七輪陶芸をしているところを、
カメラはドキュメンタリー風に撮っていくというもので、
しゃべりはアナウンサー任せだしあまり緊張しなかった。
今回は、撮影場所を設定、整理して、
照明をバッチリセット、
カメラテストをした後、
リハーサル、
そして本番。
結構細かな演出がありました。
大げさに言うとまるでドラマの収録みたい。

日本テレビ013002
蔵の風情が気に入ったようで
セッティングの段取り中
日本テレビ013004
カメラの前でぐい呑みを成形
リハーサルです


成形0130
蔵をバックにぐい呑みを成形。
その後、お料理番組の手法を取り入れて、
乾燥は省略し、即素焼きに入ります。
素焼き013001
鉄鍋の中で素焼き、炎が上がります。
本焼きの段取り中。
本焼き013001
カメラで下からあおって撮影するので、七輪の下にブロックを噛ましています。

ぐい呑み焼き上がり0130
焼きあがったぐい呑み3個
ちょっと詰めが甘い
本焼き013003
焼き冷めしながらピンピンいってる
音を聞いています


昼食休憩をはさんで、インタビューの準備。
インタビュー準備0130
午前中の蔵とは違う蔵の前。
おい、待てよ、インタビューって誰にするんだ!?
モニター準備0130
自分が映っているモニターを見ながら、カメラテスト、リハーサル、
やっているうちにだんだん緊張が高まってきて、
一言二言なのに口が回らない。
何回も失敗して、ちょっとタイム!

次は焼きあがったところでカミさんと乾杯するシーン。
その準備。

乾杯準備013001
縁側で乾杯する準備
あたし掃除は苦手なの=ディレクター
乾杯準備013004
連枝窓の前の縁側で乾杯のまね
バックの風情が素敵というディレクターと


パソコンのキーボードをたたいているシーンをおさえた後、
店で、一応仕事をしているシーンもあります。
店0130
ディレクターが座ってカメラテスト。
私は着物に着替えて待機中です。

一応私の出番が終わった後、作品の撮影。
ライトをあちらに立て、こちらに立て、向きを変え、
レフ板の大きさを変え、向きを変え、位置を変え、
素人にはわけのわからない言葉が飛び交っていましたが、
きれいな映像の元は照明である、ということはよくわかりました。

作品撮影013001
ぐい呑みの色調、素材感
アップして
作品撮影013002
畳の素材感にもこだわって
パンして


よい番組になることを祈ります。
さて、今日焼けたぐい呑みを紹介。

灰釉ぐい呑み013001
少し歪んでしまった
長径8cm、高さ5.5cm
灰釉ぐい呑み013002
これも少し歪んだ
長径7cm、高さ6cm
灰釉ぐい呑み013003
灰のかかり方が甘い
直径7cm、高さ5cm


長い1日が終わって、ほっとしています。
ごく寒い日に、外で1日を過ごして身体は芯まで冷えてしまった。
スレンダーなディレクターさん、薄着で飛び回って、
風邪などお召しになりませぬように、
放送日を楽しみにしております。








ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み茶碗にチャレンジ素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪織部にチャレンジ織部に再チャレンジ
ランチ織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない籾殻灰釉を工夫三島
 自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。 NTV 「さわやかニッポン」の取材



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