七輪陶芸・始めてみよう・A素焼きと本焼き

素焼き

素焼き第1段階
七輪に火を起こし、
送風口は閉める
底を抜いた菓子缶を
七輪に乗せ
その上に鉄鍋、
もしくは
火をさえぎる焼き網を置き
乾燥した作品を並べる
ゆっくり!あせらず!30分
この段階で爆発することがあるので
注意!
作品は位置を変え、向きを変え
素焼き第2段階
送風口を開けて30分
素焼き第3段階
菓子缶をはずし
炭を足す
鉄鍋を七輪にじか置き
送風口を閉めて15分
送風口を開けて15分
素焼き02
素焼き03
素焼き04
素焼き第4段階
炭を足し、焼き網の上にじか置き
送風口を閉めて15分
送風口を開けて15分
素焼き第5段階
網をはずし炭を足す
菓子缶を載せて作品を入れ
さらに炭を足す
送風口を開けて30分
素焼きの出来上がり

釉薬を筆で塗る

釉薬を塗る
釉薬は水で溶いて筆で塗ります。乾燥してから本焼きに移ります。

本焼き


本焼き01 火を起こした七輪で
釉薬を掛けたぐい呑みを炙る
炭を足し菓子缶を載せ
ぐい呑みを入れる
本焼き02
本焼き03 ドライヤーでブローする
送風口からドライヤーの位置
25cm5分
20cm5分
15cm5分
10p5分
ゆっくり寄せていくのは
急激な温度上昇によって
ぐい呑みにひびが入るのを
防ぐためです
本焼き04
本焼き05 炭を足しながら
ドライヤーの位置5cm15分
最高潮のとき
炎に目を奪われます
本焼き06
焼き上がり
黒楽釉が融けています。

ぐい呑み3個
黒楽釉が融けて焼きあがったぐい呑み。
楽焼釉は800℃程度で融けるので火の扱いが楽です。
一般の釉薬ですと1200度を超えなければなりません。
七輪でもそれは可能です。
七輪を2個用意して、1個は炭の焚室、1個を焼成室にして温度をあがりやすくします。
被せ七輪
いろいろと工夫してみましょう。
私のやった七輪陶芸のレポートを参考にしてください。


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ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み茶碗にチャレンジ素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪織部にチャレンジ織部に再チャレンジ
ランチ織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない籾殻灰釉を工夫三島
 自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。 NTV 「さわやかニッポン」の取材



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