七輪陶芸・始めてみよう・@準備

用意するもの

道具01011901 成形に使う、葉書と歯ブラシ
素焼きに使う、菓子の缶、鉄鍋、アルミホイル、焼き網、
バーベキューの火バサミ
菓子の缶は底を抜いて
鉄鍋を七輪に遠火で乗せるために使う
本焼きでも利用するので幾つかあってもいい
鉄鍋は不燃物のごみの日に拾ってきた
鉄でないとだめ、アルミは不可
ホームセンターで買ってくるもの
七輪、木炭6kg、ドライヤー、皮手袋
全部で3〜4000円くらいで買える
軍手は科学繊維が入っていると熱いものを
触ったとき融けてやけどをするので注意
道具01011903
七輪の中の出っ張りを削って内容積を増す

土と釉薬

お近くの陶芸材料店で土と釉薬を入手してください。
陶芸材料店の所在は、インターネットタウンページ
(業種名)にチェックを入れた上で「陶芸材料」を指定し、
(地域)であなたのお住まいの都道府県を指定して検索してください。
もしくは「陶芸.com」のご利用をどうぞ。
土に関して、私が使っているのは、信楽並漉と信楽特赤。
信楽並漉は白く焼きあがって、ややきめが細かい土。
信楽特赤は茶色に焼きあがるきめの細かい土。
楽焼に使う楽土、急熱急冷耐火土というのもあります。
釉薬は、手始めには低火度で融ける楽用の釉薬が使いやすいと思います。
又釉薬にこだわらず、鉄分のある赤系の土で焼き締めも試してみてください。

ぐい呑みの成形

成形01
信楽特赤を団子にする
目安は100〜150g
成形02
葉書の上に載せて、つぶす
成形03
中心に親指を押し込み、
葉書を回しながら穴を広げる
ぐい呑みの底を作っているところ
成形04
回しながら両手でふちを引き上げる
口が開いてしまわないよう注意
成形05
葉書からはずして、底の角をつぶす
全体に均一の厚さにする
成形06
手のひらで形を整える
腰の部分が格好よくなるように
成形07
一応出来上がり、
でも高台をつけるとよりぐい呑みらしくなる
成形08
左の出来上がりを少し乾かしてから
高台をつける部分に当たりをつけて
楊枝で傷をつける
成形09
水をつけた歯ブラシで傷をこする
成形10
高台をつける、しっかりと
でもぐい呑みの形を崩さないように
成形11
歯ブラシの柄を使って、しっかり接着する
成形12
摘み上げながら、形を整える
大きすぎず小さすぎず
上の器を横から見てハの字型に
受け止めるのが基本
成形13
仕上げに陶印を押す
成形14
認印でもいいよね
成形15
風のあたらない所でゆっくり乾燥させる


素焼きは5〜9個くらい1度にできますから、幾つか造っておきましょう。
ぐい呑みが完全に乾燥したら準備完了。

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2名以上5名様まで、
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ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み茶碗にチャレンジ素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪織部にチャレンジ織部に再チャレンジ
ランチ織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない籾殻灰釉を工夫三島
 自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。 NTV 「さわやかニッポン」の取材



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