七輪陶芸のこと 33


自作七輪010804
雪が積もったが、七輪陶芸を実施。

34度目の七輪陶芸


前回、支柱を2本立て、それにふちを乗せて茶碗を被せて焼いてみたが、
見込みにひびが入った上に縦にも割れた。。
今回は、支柱を使わず炭の上に直置きする。
初め下向き、10分焼いたら向きを変える。さらに10分でもう一度下向きに。
茶碗焼き上がり010803
無事焼きあがった。

灰釉茶碗010804
直径12.5cm、高さ7.5cm
灰釉茶碗010803
高台の直径6.5cm、高さ1cm


火の中でひっくり返すタイミングがうまくいって、歪まずに焼けた。
自然灰釉も良く被って、一部グリーンのビードロが出た。

火花010801
植木鉢を莢にして、藁を巻いてぐい呑みを焼く。
ピアノの調律をするたびに出る乾燥剤、シリカゲルを砕いて
信楽特練に混ぜたもので成形してある。
緋が入って、白く石はぜが出ないかと期待。
植木鉢焼き上がり010801
支柱を立て、棚板を置き、植木鉢を伏せた。
莢ぐい呑み010801
1回目焼きあがり、藁の効果が出ていないようなので、
続けてもう一度焼いた。
莢焼き上がり010802
見た目は良く焼きあがっているのだが・・・
莢010802
植木鉢は割れた、藁灰が見える。
莢ぐい呑み010803
2回目焼きあがり、あまり変化無し、緋は出なかった。

炎010801
赤系の土をブレンドして成形したぐい呑みを3個、
炭の上に直置きして焼く。
ぐい呑み焼き上がり010804
時間を見てひっくり返しながら焼いた。
最後の段階で確認するのが遅れて、1個が歪んだ。
灰釉ぐい呑み010803
長径7.5cm、高さ5cm

灰釉ぐい呑み010801
灰釉ぐい呑み
直径6cm、高さ6cm
灰釉ぐい呑み010802a
灰釉がたっぷり掛かった。
長径7.5cm、高さ5.5cm
灰釉ぐい呑み010802b
左のぐい呑みを伏せたところ
高台の径は4cm


雪の上において写真を写したので、色が濃いめの画像になったが、
久々に満足のいく焼き上がりになった。
1月11日、やはり画像が気に入らないので差し替えた。
炭の上に直置きして、時々蓋をとって置き直しながら焼いてみたのが正解。
茶碗もそう、今回はひびも入らず良い焼き上がり。
莢に入れてわらで焼き締めたぐい呑みは失敗。
今回試したのは白系の土なので、次回は赤形の土はどうかと思う。






ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み茶碗にチャレンジ素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪織部にチャレンジ織部に再チャレンジ
ランチ織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない籾殻灰釉を工夫三島
 自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。 NTV 「さわやかニッポン」の取材



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