七輪陶芸のこと 26


焼成101601
先日BBSに織部の焼き方が書き込んであったので、
試してみることに。
来月、公民館のガス窯で焼く準備に、
三島に市販の釉薬をかけてどう焼けるか試してみる。

27度目の七輪陶芸


先ず織部を焼く準備。
織部準備101601
七輪に炭を詰め、織部を施釉したぐい呑みを棚板に置く。
織部準備101602
植木鉢をかぶせる。
織部準備101603
温度が上がるように炭に埋める。
織部焼成1016
ドライヤー近づけて、30分焼成。
織部焼き上がり101601
植木鉢も真っ赤に焼けた。
織部焼き上がり101602
棚板と植木鉢がくっついた。
織部ぐい呑み1016
直径6cm、高さ5cm
3分の1ほどが淡いグリーンに、残りが薄い赤色に発色。
以前直火で焼いたときより酸化雰囲気になっているが、
織部が焼けたといえるほどの緑の発色ではない。

灰釉焼き上がり101602
三島に市販の釉薬をかけたらどうなるか。
黄瀬戸と灰釉薄緑、それと自作のマングローブ灰釉を準備。
炎101602

三島ぐい呑み1016
透明釉を掛けた
本来の三島ぐい呑み
直径5,5cm、高さ5,5cm
黄瀬戸三島ぐい呑み1016
黄瀬戸釉を掛けた三島ぐい呑み
直径7,5cm、高さ4,5cm
灰釉ぐい呑み101602
マングローブ灰釉を掛けた
三島ぐい呑み
直径5,5cm、高さ5,5cm
灰釉ぐい呑み101601
灰釉薄緑を掛けた
三島ぐい呑み
直径7,5cm、高さ4,5cm

透明釉以外の釉薬を掛けると、三島はまったく生きてこない。
公民館のガス窯では三島茶碗、三島ぐい呑みとも
透明釉のみ使用することにしよう。









ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み茶碗にチャレンジ素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪織部にチャレンジ織部に再チャレンジ
ランチ織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない籾殻灰釉を工夫三島
 自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。



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