七輪陶芸のこと 22

台風9号がそれて晴れたので、
暑いなか梅干を舐め、ポカリを流し込みながら、
七輪陶芸を実行。
23度目の七輪陶芸
手持ちの素焼きの作品からぐい呑みに、
須恵に会の釉薬をかけて試し焼き。

灰釉を掛けたぐい呑み、ひとつはツクの上、ひとつは炭の上。
目を離していたらドライヤーの口が落ちて温度が上がらず、
炭をたして二度焼き、計1時間。

井戸赤土と信楽赤を7:3で混ぜ市販の灰釉うす緑を掛けた。
直径5.5cm、高さ5cm

井戸赤土に信楽赤を5割混ぜ灰釉うす緑をかけた。
直径6cm、高さ5cm。

ぐい呑みの焼きあがり、1個はツクの上、1個は炭のなか。
濡れ濡れとして釉の融けているのがわかる。

信楽並漉に黄瀬戸を掛けたぐい呑み、
還元調子の性か黄瀬戸がブルーがかった薄いグリーンに発色。
直径6cm、高さ4.5cm

信楽赤に井戸赤を3割混ぜ灰釉うす緑を掛けた。
井戸赤は単味だと愛想が無いが混ぜるとぐっと良くなる。
直径5.5cm、高さ4.5cm

L字のツクから三島茶碗が落ちた。

益子赤土に印刻して白化粧し掻き落とした三島。
木の葉形の模様が見えるだろうか?
直径14cm、高さ9cm

今回益子赤土本来の色が出た。
来週は次男の友人が泊まりに来るので、
七輪陶芸を経験させてやろうと計画中。
実行できましたらまたレポートします。
ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み。茶碗にチャレンジ。素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪。織部にチャレンジ。織部に再チャレンジ。
ランチ。織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない。籾殻灰釉を工夫。三島。
自作の七輪。
茶碗にチャレンジ。