電気窯で本焼きのこと 16



莢詰め
風布の電気窯で、莢を使って備前を還元焼成。
前回の焼成で籾を使うと、うまく赤く発色することがわかった。
信楽の土は籾に埋めると炭化するのであるが、備前土はそうではないらしい。
上の画像では、左上隅、中皿の角におがくずを置いた、炭化を狙っている。
皿の左下から右上に掛けた籾で赤い発色を狙う、右下は降りかけた灰がごまになるだろう。
皿のほかには、マグカップと飯茶碗が入っている。

風布の窯で備前中皿を焼くこと



備前中皿
備前波紋皿、26cm×19cm、高さ4.5cm。
備前中皿
振った灰のごまと赤い発色は意図したとおりだが、右下は焦げなかった。
このテーマはまだ追って行けると思う。備前マグカップ
備前マグカップ、長径12cm、短径8cm、高さ7cm。
私用のお茶飲みカップとして焼いた。
お茶の色が見えるよう。見込みを白くしようとするつもりと、
内側に釉が掛かっていないと水漏れするという意識があいまって、
中途半端になった。
備前波紋皿
見込み
飯碗
飯碗、直径12.5cm、高さ6cm。
今使っている茶碗がひび割れているようなので、すぐにも使いたいのだが、
ま、一回展示してからのことになりそうです。
見込み

 
鉢
植木鉢、直径8cm高さ9cm。ミニバラ用。
鉢 直径12cm、高さ9cm、パキラ用。

鉢の底
信楽赤で成形した鉢に、志野釉を厚く2回掛けました。
すると、こんな感じにほんわかした様になります。









ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
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