七輪陶芸のこと 11
家庭の事情に関しては無事良い結果で終了したので,
久しぶりに七輪陶芸を再開。
1ヶ月後には公民館祭りで作品展も控えている。

12度目の七輪陶芸
七輪の中,大分痛んできた。


籾殻灰と市販の透明釉
1対1で混ぜたら白くなりにくいので,
今回は1対3で混ぜた。

灰釉と黄瀬戸を掛け分ける。


左,
良く炙ってから
右,
被せる。
ここであせると
たいてい爆発。


左,
ブロアー中。
右,
窓の中の色が今一つ,
温度が上がっていない。


左,
蓋をはずすと
倒れていて
薬も溶けていない。
右,
焼きなおし。


左,
良く燃えている。
右,
今度の窓の色なら
多分大丈夫。

釉薬も良く溶けたように見えたのだが。


灰釉は良い景色。
内側の黄瀬戸が溶けていない。


こちらは織部と灰の掛け分け。
織部は溶けた。
緑はごく少ししか
発色していないが。
内側の
灰の溶け方が今一つ。


今回は4回焼いて
1個爆発。
左,
良く燃えている。
右,
温度が一番上がっている時。

セットした位置がちょっと高すぎたかもしれない。


沓型,
形にしまりがない。
灰釉の溶け方がだらしない。
「つくる陶磁郎」9窯場の釉・39ページに
土灰透明釉10に対し,藁灰3から4の混合で乳濁釉になる。
と在ったので灰と透明釉を1対3で混ぜたのだが、
同じページに藁灰と籾殻灰の珪酸分を比較している。
籾殻灰のほうが含有率90%と高い。
今回の配合でもうまく白くならないので,
次のときは灰と透明釉を1対5くらいで混ぜて見よう。