七輪陶芸のこと 194


七輪:窯
3回注ぎ足した炭が燃え尽きた頃の窯の中。
この距離で覗き込むのは熱いです、カメラが壊れないか心配。

内側の壁は溶けた自然釉で蜜を塗りまわしたようになっている。
縁は自然釉が飴を垂らした様に見える。

195回目の七輪陶芸


炎01
窯糞というのか、
一回窯を焚くとかなりのものがサナに溜まって空気の通りが悪くなる。
それで度毎掃除をするのだが、かなりの塊が取れたりする。
だからといって力を入れすぎると、サナそのものを壊してしまうこともある。
窯も蓋もスペアが無いので、そろそろ準備しなければならないのかもしれない。

焼き上がり1
まずはぐい呑みから、壊れ難いこのサイズは安心して焼ける。

再生土ぐい呑み1
直径6cm高さ4,5cm、赤色土と白い土を混ぜて再生、人工的なピンク色
自然釉が不思議な斑点に浮き出し、土味には緋色が出た
右に見える陶印は今年になって使い出したもの
ぐい呑み1の高台
玉ぐい呑み1
直径6,5cm高さ5,5cm、信楽赤系再生土、炭に当たってできた赤い景色
右)ひびが見えるが水漏れはなし
玉ぐい呑み1の見込み
玉ぐい呑み2の底
炭の上に伏せて焼いたので、底に不思議な景色ができた
右)見込みには赤茶、こげ茶の土味と、釉が白っぽく発色
玉ぐい呑み2の見込み

焼く2
窯が温まっているので、今度は少し大きいものを焼いた。

焼き上がり2
徳利、無事焼きあがったようです。

徳利 徳利の首
 直径8cm高さ12,5cm、土は信楽並漉
 白い土の色がきれいに出て、全体に自然釉が乗り、
 ところどころでは釉がグリーンに発色、
 黒い星(汚れか?)が飛んでいるのも景色のうち
 水漏れなしで充分な出来ですが、
 注ぐ酒の出かたと形がいまいちですなあ

七輪陶芸のこと 193」の山野草玉鉢もミックスの土でしたが、
今回のぐい呑みも再生土で何か知らぬが混ざり物有り。
そんな土の方が、予期せぬ焼き上がりが期待できるようです。

と、続けて結果を期待すると裏切られるのも陶芸の醍醐味!?








ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み茶碗にチャレンジ素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪織部にチャレンジ織部に再チャレンジ
ランチ織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない籾殻灰釉を工夫三島
 自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。 NTV 「さわやかニッポン」の取材
NTV 「発想自由人」の取材
七輪陶芸・始めてみよう・@準備A素焼きと本焼き
オリジナル・ネームプレート(直径10cm)のご注文受け賜わります
窖窯焼成に参加
徳利と焼き上がりが気に入っている灰釉ぐい呑み
灰釉がきれいに融けたぐい呑み
灰釉S字紋ぐい呑み
チャンネルJの取材
ミニ窯にはブロワ
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