七輪陶芸のこと 165


小川陶芸まつり1
紹介してくださる方があって、小川町伝統工芸館での陶芸祭りに参加した。
奥に見える大きな瓦屋根が伝統工芸館、小川は紙漉きの里である。
広い庭に10店以上の方が陶器の展示販売。
実演もしてくださいということで、私は販売と実演。
9時から3時30分まで二日間、いったい何回焼かなければならないのでしょうか?

166回目の七輪陶芸


初日は、とりあえず午前1回午後2回のペース焼こうとして、
午前10時から1時間焼いたら七輪にはまり込んで取れなくなってしまった。

焼き上がり161
炭を焼ききってようやくはずしたのがこれ。
完全に変形してしまったが、ラスターも出てきれい。
画像を残す前に売れてしまった。

癪に障るのでつづけて焼いた、結局初日は合計4回。

玉ぐい呑み162
2個目も変形、ここでようやく火力が強すぎることに気付く
玉ぐい呑み163
ようやく成功、自然釉もすごいがぼろも降った
玉ぐい呑み164
なだれのような自然釉、内側には濃茶の土味

この日は肌寒かったが、会場がハイキングのゴールになっていたこともあって結構な人出。
ただし、ハイキングの人は物にお金を使ってくれない。
初日の売上は散々で、前途に不安。

さて二日目。

陶芸まつり2
この日はぼちぼちとお客さんが見える、連続して焼くことにした。
遠火の600W30分、遠火の1200W30分、近火の1200W10分のペース。
インターネットで知った方など見えて、販売しながら5回焼きました。

玉ぐい呑み171
これはだいぶ白っぽい、それにしてもぼろがすごい
玉ぐい呑み172
ぼろは少し良くなった、自然釉、内側に土味
玉ぐい呑み173
これは赤土ではないらしい、口縁にトンボの目玉
玉ぐい呑み174
時間をかけて焼いているだけあってどれも自然釉たっぷり
これにも口縁にトンボの目玉
玉ぐい呑み175
そろそろ日が傾いてきたのでこれで最後
なぜか腰のところにトンボの目玉、
内側にもきれいなグリーンの釉の流れができた
3時30分には時間が少しあるが、七輪が冷めないと撤収できないので、
焼成は終了。
販売は40個ほど、玉ぐい呑みが多かった。
これなら来年誘われても参加できるね。

小川町、埼玉伝統工芸会館の電話番号は0493-72-1220。







ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み茶碗にチャレンジ素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪織部にチャレンジ織部に再チャレンジ
ランチ織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない籾殻灰釉を工夫三島
 自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。 NTV 「さわやかニッポン」の取材
NTV 「発想自由人」の取材
七輪陶芸・始めてみよう・@準備A素焼きと本焼き
オリジナル・ネームプレート(直径10cm)のご注文受け賜わります
窖窯焼成に参加
徳利と焼き上がりが気に入っている灰釉ぐい呑み
灰釉がきれいに融けたぐい呑み
灰釉S字紋ぐい呑み
チャンネルJの取材
ミニ窯にはブロワ
TBSの取材、番組は「モーニング天気」
ミニ窯で焼き直してみたら
七輪陶芸パーティ、インパク編集部も取材に来た
吉田明師匠の窯出し展で七輪陶芸
「つくって、焼いて、その日に使える」原点に回帰する
インパクパーティで七輪陶芸を実演
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公民館の生涯学習祭りで七輪陶芸デモ
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テレビ東京の取材


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