七輪陶芸のこと 03
4度目の七輪陶芸 7/19
今回の課題は,最終局面での温度管理。
午前中はまず焼き締めから始める。素焼きに関してはほとんど前回通り。
ただし6個用意したぐい呑みのうち1個が爆発。
ドライヤーを段階的に近づけていって焼き上げる。

左
信楽特練
右
信楽特上

左
シャモットを混ぜた
信楽特赤
右
井戸赤
鉄分で
黒っぽくなる
左、信楽並漉
今回の5個はどれも見た目は,
焼き締め風でちょっとよさそう
だが,きっちり焼き締めるところまで
温度を上げられないので
実際は焼き締まっておらず
がさがさである
この線は捨てることにする
午後から楽透明釉に灰を同量まぜたものを釉薬にして,
ぐい呑みを6個焼いた。が写真は5個しかない。
極端に出来が悪いとか隠しているわけではない,
単に写真がどこかへまぎれてしまったのである。
左
シャモットを
信楽特練に
混ぜたもの
右
信楽並漉

左右とも
シャモットを
信楽特赤に
混ぜたもの
結構いい色が
出た
左,井戸赤
これも悪くない。
今回温度管理が割とうまく行って,
釉薬を掛けた6個のうち
ひびが入ったのは1個だけ。
結構歩留まりがいい。
この線を押していこう。
と言うことで,次回はいよいよ茶碗にチャレンジして見たい。
茶碗となると七輪には一度に1個しか入らないから,1回に2個。
黒楽と灰楽をそれぞれひとつずつかな。