ビアマグがこのところ焼いても焼いても割れてしまう。
そこで、なんとかきっちり焼き上げようと、注意を払って時間をかけて焼くことにした。
さて、どんな結果になるでしょう。
でも、どうなったか、もうわかっているんじゃないですか?
121度目の七輪陶芸

炭に火が入ったところ、ビアマグを寝かしておく。

火が見え始めた、ビアマグを廻してまんべんなく温める。

直火が強くなる、ビアマグはまめに廻す。

さらに火が強くなる、カップの底も温度差のないように。

火に包まれた、この時点でもうひびが入ってしまった。

それでも工程を進める、カップの口を下に伏せる。

炭に埋める。

蓋をして焼き始める、ドライヤー風量は弱。

ガンガンいきたいところを我慢して風量弱で粘る。

まだまだ我慢。

我慢できなくてちょっと蓋を開けてみた。

炭を足す。

蓋をして風量強、これで15分。

さあどうかなと蓋を取った。

ちょっと焼きが浅いが、これで焼き上がりとしよう。

引き出してみると、やっぱり割れています。
左、縦の割れは温めていたときに裏表の温度差で入ったひびですね。
右、横の割れは逆さに伏せてから上下の温度差でできたものと思われます。
ここまで時間を掛けてもやっぱりダメなんだな、とは言ってもものの1時間くらい、
ちゃんとした窯で1250℃を達成するには最低12時間かける訳ですから、
それと比べれば、なんとも急な昇温である訳で、無理もないかなと諦めてしまう。
いやいや、七輪がダメならミニ窯があるさ。
ということでしばらく使っていなかったミニ窯に登場してもらいましょう。
でもミニ窯の使用は次の次になりますし、ミニ窯だって急な昇温には変わりないんだ。
その後、備前焼体験はどうなっているかというと、
この時点で窯焚きがはじまっています。
店を閉めて食事をしてから窯場へ行き、夜っぴて窯焚き。
体がきついので1日おきにしてもらっていますが、
焼き始めは1時間で5℃とか4℃の昇温ですから、七輪陶芸の対極ですね。
窯出しは8月末予定らしい。
備前焼体験の方は全て終了したらまとめてリポートします。
ここでちょっと復習。
今までのページの索引をつけておきます。
網の上で素焼きをしていた。鍋の底が抜けてアルミのインゴットが出来た。
缶の中で本焼き、ドライヤーの距離と時間の関係。
焼き締めぐい呑み。茶碗にチャレンジ。素焼きに籾殻焼きを導入。
吉田明氏の自作七輪。織部にチャレンジ。織部に再チャレンジ。
ランチ。織部が発色?
籾殻灰釉がうまく溶けない。籾殻灰釉を工夫。三島。
自作七輪。 茶碗にチャレンジ。
戸板市。 中学生がチャレンジ。
2回目の戸板市。 NTV 「さわやかニッポン」の取材
NTV 「発想自由人」の取材
七輪陶芸・始めてみよう・@準備・A素焼きと本焼き
オリジナル・ネームプレート(直径10cm)のご注文受け賜わります
窖窯焼成に参加。
徳利と焼き上がりが気に入っている灰釉ぐい呑み
灰釉がきれいに融けたぐい呑み
灰釉S字紋ぐい呑み
チャンネルJの取材
ミニ窯にはブロワ
TBSの取材、番組は「モーニング天気」
ミニ窯で焼き直してみたら
七輪陶芸パーティ、インパク編集部も取材に来た
吉田明師匠の窯出し展で七輪陶芸
「つくって、焼いて、その日に使える」原点に回帰する
インパクパーティで七輪陶芸を実演
七輪陶芸実践講座、あなたもいかが?
公民館の生涯学習祭りで七輪陶芸デモ
吉田明師匠の紙窯展
テレビ東京の取材