モルディブ01
まだエアランカが成田に乗り入れしていなかった頃,
モルディブに行こうとしたが,
この旅ははじめから様子がおかしかった。
集合時間の2時間前,すなわち定刻の4時間前に,成田に着くと,
ブリティッシュエアは定刻を大幅に遅れ,2時間20分後に予定変更。
ビールを飲んで本を読んで食事をしても,6時間はまだ余る。
途中香港によって9時間でスリランカ着,現地時間午前2時。
スリランカで1泊して,翌朝インディアンエアでモルディブのマレ空港に到着。
船足の遅いドーニーという船でバンドス島へ。
当時日本でモルディブだったらお任せと言う旅行社の
荻Tさんが同行,日本人は我々一行の10人だけ。
中でもダイビングをするのは私だけ,
ダイビングサービスの隣のコテージを取ってもらった。
悠々と泳ぐツバメウオ,挨拶にくるトガリエビス
早く目がさめたので,浜に出ると潮が引いていてラグーンが浅い。
その浅いところで20坪くらいの黒い雲が激しく動いている。
一斉に飛び上がった。
銀色の小魚,イワシの子供か?
群れの中に飛び込んで捕食している魚に追われている。
飽きずに眺めていた。
No1.クダバナナ、ニコノス3の巻上げがおかしい。
No2.ハウスリーフ,ニコノス3は完全にぺけ,
サービスからニコノス4を借りることにする。
No3.バンドス桟橋の沖,
レンタルカメラにストロボステーが使えないので,
右手にカメラ左手にストロボと両手がふさがってしまう。
No4.ハウスリーフ,
午後は潜る人が少ないのでボートが出ない。
悪相の
オニカサゴ
かわいらしい
ハナビラクマノミ
ダイビングは10:00と15:00の2回。
午前潜ってきてバーでビールを一杯やって昼食,
午後潜ってきてバーでビールを一杯やって夕食。
夜は同じツァーで来た人たちとバーでヤシ酒・アラックのWを二杯。
前に来たことの在るご夫婦が友人の夫婦たちを誘ってきている。
ウツボが2匹で
ひとつの穴に。
ドイツ人の
おじさんが
手まねで
あっちの
深い所に
ウツボの
大きいのが
いる。
と教えてくれる。
言葉より
意思の疎通が
スムース。
このリゾートはインド洋と言う場所柄,アメリカ人はごく少ない。
うるさくはないが,ボートの上で会話がない。
ドイツ人は見ててまじめ,親父が息子に水中写真を教えている。
スイス人のミスは腹の出た親父とバランスが悪くて,なんかあやしい。
No5.フラナIs.アウトサイドリーフ,
潮がかかっていて透視度も好い,群れ,群れ,群れ。
No6.ランカンフィノル・マンタポイント,
エア切れで浮上する直前、遠くにマンタ。
No7.シャークポイント,シャークショーが売りだった。
このリゾートにはトップレスビーチがあるらしい。
同行のカップルたちも覗きに行ってきたそうだが,
自分たちの奥さんのトップもはずさないと入れない雰囲気だったそうで、
そのあとどうしたんでしょうね。
No8.クダバナナ,同行の人たちが体験ダイビング。
No9.マドゥギリ,透視度良い,明るく開放感がある。
No10.バナナスプリット,
No11.カンドゥエギリ,インサイドリーフ。
タカサゴの群れ
小魚を狙う
シマアジの影
フレンチは男性も女性も水着のボトムはごく小さいものを好む,
と言う記憶があった。
ダイビングガイドのピアはスレンダーで小柄のフレンチ。
ひとつ右上の写真でサメの相手をしている,凄くエネルギッシュ。
ボートの上の彼女はトップレスでボトムはごく小さい。
座っていると目の高さをその小さなボトムが行ったり来たり。
なにやら産毛より濃いきらきら光るものが見えるのは,
メガネに塩がついたせいでしょうか。
ここにある写真は
クリックすると大きな写真を見る事ができます。
さて帰り道,スリランカに戻ってみると,
シンハリ人とタミール人の抗争で,海岸冷夏いや戒厳令下。
商店は全部閉まっている,空港の売店も空っぽ。
ホテルの食事も材料が足らないとかで,満足でない。
ホテルの庭先をオートライフルを持った兵隊が通り抜けていく。
楽しみにしていたカレーが食べられない,紅茶が買えない。
土産にとしっかり頼まれた宝石が買えない,
これだけはかえって助かったかも。
さて翌日,ブリティッシュエアは香港に降りたら動かなくなってしまった。
啓徳空港で待つこと5時間30分,
飛行機を取り換えて、
成田空港閉鎖ぎりぎりの夜9時50分,帰って来た。
La Mer
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